頭ではわかってるんだけど
最近、文章が湿っぽくてどうもよくない。
でも、仕方がない。
私の趣味がフットボール観戦と音楽鑑賞およびライヴ参戦で、この1週間の間に「世界一好きなフットボール選手の引退」と「世界一好きなバンドの、世界一好きなドラマーが脱退」という出来事があったんだから、仕方ない。
静かに動揺している。こんなに続いたら、さすがにきついな。
ファーヴはすでに趣味のハンティング(今回はイノシシ狩り)を楽しんだようで、それはそれでちょっとほっとした。静かで穏やかな生活を満喫してほしい。
アナログフィッシュについては、病気が理由なんだから「州さん一時休業」でいいんじゃないかという思いが昨日は消えなかった。でも、「3人でこそアナログフィッシュである」ということを誰よりもわかっている3人が、2人で無理矢理アナログフィッシュを続けていくための「ケジメ」なんだろう、と思ったら少し理解できた。「一時休業」という生ぬるい言葉でお茶を濁すのではなく、「脱退」というどぎつい言葉の衝撃とともに「良くも悪くも今までのアナログフィッシュとは違う」ということを自分たちにも周りにも突きつけるための決断だったと思っている。
おそらく州さんのドラム+コーラスと同じことを、サポートドラマーに要求することは無理だろう。どんなに上手い人でも無理だ。なぜなら、州さんのドラムスタイルが個性的であることももちろんだけど、あのバンド内での立ち位置自体が州さんの魅力だったからだ。代替不可能。だから、州さんの影をファンは追いかけてはいけないのだ。だから「脱退」なんだろう。影を追わないために、州さんの存在を一時外に置くのだと思う。
矛盾と不器用さに溢れた、真っすぐな意志。
音源を聴く度に、ライヴに足を運び度に、彼らの強い意志に触れて「自分も頑張らなくちゃなあ」と思う。今回の件でも心はまだ収まらないけど、無理矢理前へ進もうとしている不恰好な姿に胸がいっぱいになる。
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下世話な話かもしれないけど、サポートドラマーって誰になるんだろう? 州さんと同じことをやるのなら、ドラマー1人とコーラス1人がいるんじゃないか? ・・・いかんいかん! 州さんの影を追ってしまってるよ、やっぱり。全然違うバンドになってしまうことを覚悟しないといけないんだろうなあ。やっぱり複雑だ・・・。
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