お気に召すまま
KUDANZ
その階段を、一段一段ゆっくりと
2014.6.21 Sat. 心斎橋 Pangea
Guest:アナログフィッシュ
バンドのアナログフィッシュは久しぶり。何と2月磔磔以来。
まったく未見・未聴のKUDANZも楽しみです。
Pangeaも初めて。
以下、箇条書きで。
・まずはアナログフィッシュ。
・前が空いていたのでつい最前列に行ってしまいまして、
・近すぎて曲の印象が残らなかった(笑)。反省。距離を保たねばならぬ。
・でも下岡さんの表情とか州さんの動きとか、よく見れたんですけどね。
・州さんの軽やかなドラム、やっぱり好きだ。
・下岡さんの新曲「nightfever」もいい。安心安定。
・私の「ホーム」はやっぱりアナログフィッシュだな。
lalala(There she goes) / ロックンロール / 抱きしめて / はなさない / nightfever / Goodbye Girlfriend / phase / fine / Hybrid
・KUDANZは初めて観たけど衝撃。
・まず玄さんの声。この人、只者ではないな。
・あんなにきれいにマイクに乗る声、なかなかない。素晴らしかった。
・そして懐かしさを感じるような曲。グッドメロディ。
・歌詞は、皮肉が利いていたり愛があったり。どちらにしても刺さる。
・でも、とても丁寧で誠実な印象を受けるんだよなあ。
・バンド編成は2年ぶりとのこと。そんな風には思えないフィット感。
・玄さん(Vo.G)に、ギター、ベース、ドラム、ボンゴとグロッケンの5人編成。
・リズム隊が楽しかった。ドラム女子の叩きっぷりに感服。気持ちよかった!
・ベースは ex.雨先案内人のぽんちょくん(齋藤くん)でした。
・普通のエレキベースを弾くのを初めて観た。音数多め、しなやかなライン。
・アップライトでボウイングの時は太く響くように鳴ってて気持ちよかった。
・いいベーシストだと再認識。
・物販でCDを買い、玄さんに「明日も行きます!」と言ったら、
・「じゃあ明日は弾き語りの曲を変えようかな」とおっしゃってました。
・さて、どんな曲をやってくれるのか。旅は続きます。
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