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2013/01/06

この部屋は宝石箱

shimokita roundup 5
2012.11.4 Sun. 下北沢ライヴハウス10ヶ所

秋の恒例、下北沢ライヴハウスサーキット、sru。
お世話になっております、Quip Magazine 主催のイベントです。

もう5回目なのか。私は2009年と2011年にも行っています。

10ヶ所も会場があるのに、今年はほぼ440の住人と化してました。

<井乃頭蓄音団> @251

・一度観てみたかった井乃蓄
・いやあ、自虐ネタとちょっと下品な曲が面白い
・「親が泣く」とか笑い泣きまたは泣き笑いよね(笑)
・ギターボーカル松尾よういちろうと、ギターのジョニー佐藤の
・インパクトあるビジュアルとキモさがステージ映えしてました
・あ、もちろん褒めてますよ(笑)
・しかしアロウズに松本くんが出るということで3曲くらいで移動


<the ARROWS> @ReG

・久々のアロウズ、途中で松本くん登場。間に合った
前回観た2010年のライヴではタバコジュースが対バンだったんだな
・曲調かなり変わってた。ダンスナンバーではなくじっくり聴かせる曲
・松本くんが出てきて「どこまでも行けるさ」をやったんだけど
・最高だった! 踊った踊った! 楽しかった
・ほんとね、タバコジュース再開しないかなって思ったよ


<EG> @440

・ミナホで聴いたEGくん、sruでも楽しみにしてました
・ミニアルバム「GO」から全曲と「タバスコ」をやった
・これってミナホと同じ選曲かな?
・テレキャス、アコギ、時々ブルースハープ
・優しいテレキャス、力強いアコギ。その違いがとてもよい

・「下(251)でやってるD.Wニコルズに届くように!」と言いながら
・客席に足踏みを求めるような熱さもあるんだよね
・でも、暑苦しくないのはなぜだろう
・言いたいことは明確。はっきりとしたメッセージもある
・挑みかけるような視線を客席に叩きつけることもあるのに
・押しつけがましくない。クールなんだよね。それがとても心地よい
・25歳。ほんと、これからが楽しみです。


<FULL SWIMG> @440

・EGくんからの流れでそのまま440にいて、初めて観たフルスイング
・松本くんとの共演もあるということで楽しみにしていたのだけれど
・いやあ、いいバンドですよ、フルスイング
・着席ライヴでなければ踊ってました
・何と言ってもハモンドオルガンがめちゃくちゃよかった
・優しく柔らかい音、でもエキサイティングでグルーヴがある
・またライヴ観たいなあ。松本くんや大久保くんとやったのも素敵で
・「風よりもはやく」や「パーティーブルース」、本当によかった
ブログにセットリストありました


<木内友軌> @ReG

・まったく初めて観たのですが、すっごくサービス精神のある人で
・お客さんを乗せるの上手で、客とコミュニケーションをとることを
・惜しみなくやっている感じがめっちゃよかったです
・sru5に出演にあたって「木内 welcome pack」なるものを作ってきてて
・来場者に1曲+sruへの意気込みコメントがDLできるパスワード渡してた
・来てくれた人に対するそういう地道なプロモーション、大事だと思います

・鍵盤弾きのソロアーティストなんだけど、G、B、Sym、Drの5人で編成で
・かなり「バンド感」があったのがものすごく印象的
・客席から目を離さず歌い続けるし、椅子から落ちる?と思うくらい動く
・最後の曲「Clap!」が踊れてよかったな。楽しかったです


<松本敏将> @440

・さあ、今度は松本くんのソロ。これで松本くんスタンプラリー完成(笑)
・まず1人でアコギ、「バティクータ」という人物を絵本みたいに歌っていく
・淡々とした異国の不思議な物語が、どんどん激しく暴力的になっていった

・引っ越す前に作った歌と言って、乗ったタクシーに轢かれて死んだ猫の歌
・生と死と愛を描いていて、聴いていて胸をぐっと掴まれたようになる
・フルスイングのヤマグチさんがピアノで入って、台湾のブヌン族の歌
・松本くんが張りのある強い声で少し沖縄テイストのある節を歌い上げる

・「Headphone Ghost」そして大久保くんが入って「カウボーイ」
・この2人が並ぶと安心感があるね。見てて何だか落ち着くんです
・最後はヤマグチさんも入って「ガーベラ」。これが素晴らしかった
・ピアノが優しくてね。ソロのところなんかはもう泣きそうになって
・歌詞の通り、「この部屋は宝石箱」だと思ったよ


<シュリスペイロフ> @Que

・シュリスを観たのは去年のsru。ちょうど1年ぶりです
・去年観た時よりもさらに余裕のあるライヴだった
・うん、ちょっとびっくりするくらい余裕があった
・貴重な澁谷くんのMCまで聞けてびっくりしたし(笑)
・バンドとしてがっちり合わせるところはしっかりと演奏されてるし
・でも彼らの特徴である、どこか歪な曲の構成やメロディが活きてて
・はっとするくらい鮮やかだったんだよな
・すごいバンドになってきたんじゃないですか、シュリス
・でもPredawnちゃんを観るために最後の1曲を残して440に戻りました


<Predawn> @440

・すっと440に入ってきたフツー女の子がPredawnちゃんで
・このオーラのなさはすごいよなあと毎回思う(笑)
・でも、鳥の鳴き声のOPSEのあと歌い出すと天才で
・淡々と、でも揺るがない、芯のある歌声が天から降りてくる
・多すぎず少なすぎず、心地の良い音数と言葉の数
・心地よいゆらぎ、癒しという言葉では伝えきれない何かを持ってる

・でもMCは声が小さすぎて聴こえない。彼女らしいな(笑)
・こんなことを言ってました。「お腹がいっぱいで歌詞が飛びます」
・「それは、歌詞を頭じゃなくてお腹で覚えているからだと思う」
・「わかる人いますか?」 わかるようなわからないような(笑)

・初めて聴いた日本語歌詞の曲がよかった
・「あの子は何を見つめているの 空っぽの星の真ん中を」
・「窓辺の鳥 恋の話 今日は何を歌い回る」
・彼女は鳥や花が歌っているような世界を見ているのかなあ
・彼女の見ている世界を覗き込んでみたい

***
電車の都合でここまで聴いて帰路。その後の成山内観たかったんだけどな。

ほんと、いいイベントです、sru。ブッキング素晴らしいです。他にもボアズや鶴や未完成VS新世界など観たいのいっぱいあったけど、ブッキングが素晴らしければ素晴らしいほど被ってしまうのは致し方ないということで。ブッキングへのこだわりがあってこそsru、そしてQuipだと思います。来年も是非開催してください。期待しています。

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