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2012/07/16

go on

アナログヒント2012 ~鍛冶屋通りのシスター~

2012.3.25 Sun. 浜松メスカリンドライブ
出演: アナログフィッシュ、HINTO

2日続けてアナログヒント。ツアーファイナル。
初めて浜松のライヴハウスに行きました。


<アナログフィッシュ>

今日はアナログが先攻。昨日とセットリストを変えてきた!

まず「荒野」「fine」「PHASE」と「荒野/On the Wild Side」の核をなす曲を続けて。「fine」と「PHASE」は最近どの町のライヴでもちゃんと盛り上がる。この曲にはそういう強度があるし、何よりステージも客席も充実感でいっぱいなのが観ていてとても楽しいし嬉しい。

この日一番嬉しかった選曲が「Gold Rush」。からっと乾いた曲調と隙間のある音の間に、この曲の中で描かれる寂れた町が浮かび上がってくるよう。

まったくの余談ですが、この日州さんが短パンじゃなかったので、ええっ!と思ってしまった。完全に短パンキャラですからね(笑)。ベージュっぽいパンツに白の半袖シャツ、ボタンはピシッと一番上まで留めて、右襟に黄色の缶バッヂ。白いシャツ、素敵でした。

続いて「Goodbye Girlfriend」、そして「風の中さ」と健ちゃんのメロディと声に惚れ惚れする2曲。そして「Hybrid」「抱きしめて」とメッセージ性のある下岡曲を続けて。これで最後かと思ったら、もう1曲「TEXAS」で締めた。

昨日「TEXAS」で始まって、今日「TEXAS」で終わった。旅が1つ終わったような、物語を1つ読み終えたような、そんな素晴らしい終わり方だった。

荒野 / fine / PHASE / Gold Rush / Goodbye Girlfriend / 風の中さ / Hybrid / 抱きしめて / TEXAS


<HINTO>

後攻HINTOは昨日と同じセトリ。直球勝負。とても潔かった。

2日連続観て、今日の方が楽しかった。突き動かされるように踊った。昔、私にとって何も考えずに踊れるバンドはキャプテンストライダムだった。その後、monobright(小文字)になった。そして今はHINTO。客席も京都より激しく揺れてたな。

コウセイのMCは、ライヴ前にヤクザというかチンピラみたいな人に立て続けに注意されて凹んだという話。「浜松ハンパない!」と何度も叫んでました(笑)。

アンコール、今日は「go on」HINTOバージョンにアナログの3人が参加して。下岡さんと健ちゃんはボーカル、州さんは後ろでシェーカーとビブラスラップ。小物系打楽器を扱う州さん、めちゃくちゃ可愛かった!

いやあ、ほんと、HINTOいいよ。正直言うとアナログより楽しかった(笑)。この2日間で完全に虜になった。

トキメキドライ / ハードル / びいち / しらないまち / バイトさん / バブルなラブ / バースデーパーティー / にげる / かんけいないね / スクールホウス / ぬきうちはなび

en. go on(w/アナログフィッシュの3人)

***
会場で販売されていたスプリットシングル「go on」は、同じ曲をそれぞれのバンドがアレンジした2曲入り。HINTOバージョンは柔軟なリズムに乗って踊れる曲に、アナログバージョンはタイトなリズムと厚いコーラスが気持ちいい。それぞれの持ち味がうまく出ている。


色んな事が起こりすぎて その度自信を無くして
何度か本気で諦めて その度誰かが踊って
同じ様な違う様な 場所を目指して歩き出した僕等は
行くのさ 照れずに 何度も 行くのさ go on


という歌詞に彼らが歩んできた道を想像してしまう。

***
コウセイも下岡さんも健ちゃんも、みんな「来年もアナログヒント、やるから」と言ってた。是非よろしくお願いします。go on!

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