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2011/05/03

終電を逃してまで

前野健太 3rd ALBUM 『ファックミー』 発売記念ツアー
おとぎ話 presents ~酒と涙と男だらけ 前野健太レコ発編~

2011.4.23 Sat. 池下UPSET
出演: おとぎ話、クリトリック・リス、前野健太 with おとぎ話

2月以来のおとぎ話、1月以来のクリトリック・リス、初めて観る前野健太。


<おとぎ話>

去年12月の渋谷クアトロワンマンで着ていたおそろいのスーツで4人が登場。中にもおそろいの赤いサッカーシャツ。あとでスーツを脱いで背中を見せてくれたのだけど、背番号は有馬くん#6、風間くん#10、前越くんが#11だったっけな。牛尾くんの番号は覚えてません・・・。

風間くんが何やら機材を操作している。サンプラー? いろんな音を出してました。有馬くんが「(前野さんの曲)『ファックミー』と『コーヒーブルース』やろうか」とぶつぶつ小声で言ってたのは一体なんだったんだ(笑)。あとで実際に「ファックミー」の最初だけ歌ってくれた。

ライヴが始まると新曲祭りだった。「未来の乗り物」「THANK YOU」「小悪魔ソング #2」、そして多分「ピーターラビット」もやったと思う。あと2曲くらいやったっけな(記憶曖昧)。旧曲は、「MOTHER」「ネオンBOYS」「SMILE」の3曲だけ。

新曲の中では「小悪魔ソング #2」がすごくよかったなあ。いかにもおとぎ話っぽく可愛い感じで始まるのだけれど、段々と力強くなっていく。後半の盛り上がりが素晴らしくて、引き込まれてしまい意識が飛んだ。

前越くんのドラム、特にスネアの音が抜群によかったなあ。全体のバランスも非常に良くて、聴いてて気持ち良くなるドラムだった。そして牛尾くんのギターが喋っているような、コーラスをしているような、そんな風に聴こえた。音色も素晴らしかった。

「ネオンBOYS」のイントロで湧き上がるわくわく感、そして「SMILE」の幸福感。満面の笑みでずっとステージを眺めてました。うふふ。

こんなでれでれしながら観るバンドはおとぎ話だけ!

MOTHER / ネオンBOYS / SMILE / 未来の乗り物 / THANK YOU / 小悪魔ソング #2
(多分)ピーターラビット / あと新曲を2曲やったと思う


<クリトリック・リス>

今日もゴヤさんがいなかった。えー、何で? 1月のアポロでは「ゴヤが無断欠席で」とスギムさんが説明していたけど、今日は説明すらなかった(笑)。

曲名知らないので適当な表記でやった曲を書くと、スギムさんがリストラされそうになる歌、冒険暴走坊主、最低の男、のんちゃんの歌、あべちゃんの歌、うどんを食べてた~の歌、スウェッティ。他にやったっけな? 記憶曖昧です。

「おい、ついてこいよ! おとぎ話観にきたら絶対俺もおるんやねんから!」とスギムさんが叫んだ通り(笑)、名古屋でおとぎ話がやる時はなぜかクリトリック・リスが対バンなんですよねぇ。ということですっかり名古屋に定着したようで(?)、フロアで横にいた3人組が、おとぎが終わったらささっとクリトリック・リスTシャツに着替えたんですよね。ちょっと感動して写真撮りたいなあと思ってしまいました(笑)。

「その時俺は~うどんを食べてた~」の歌が最高やった! あんなに笑ったの久しぶり。最高。

最後はおとぎ話の4人と一緒に「なごり雪」。今回も拳を挙げて力強くサビを合唱!


<前野健太 with おとぎ話>

初めて観る前野さん。バックバンドがおとぎ話。

いやあ、CDよりライヴの方が1万倍くらいいいよ、前野さん。

「人間味溢れる」という表現だけでは何も表わせてないな。愛や寂しさや人間の裏やちょっとのエロさを、丁寧に優しく歌っていく。バックバンド・おとぎ話の演奏も、ちゃんと「おとぎ話」なんだけど、ちゃんと「前野健太の曲」を演奏してた。またしてもちょっと感動した。

「タワー浴場」をみんなで合唱したのがよかった。「名古屋のお客さん、上手い」と褒められました。

アンコールは、前野さんアコギ弾き語り、そしておとぎも出てきて演奏。「リクエストないですか?」と前野さんが訊くとフロアから何曲も曲名が上がる。上がった曲、全部演奏したんじゃないかなあ。

そうやってどんどん続くステージを全部見届けたら、何と終電を逃した! びっくり! 

うん、それくらい魅力的だったのですよ。ほんと楽しい夜だった。
(※ 途中までダンナに迎えに来てもらってちゃんと帰れました)

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