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2010/11/28

燃える鍵盤

FREE TIBET, FREE PEOPLE!

2010.11.7 Sun. 大阪名村造船所跡地 STUDIO PARTITA

政治的なことは抜きにして音楽を楽しんできました。
ちなみにこの日、偶然ダライラマが大阪に来てたんだって。ミラクル!

屋外と屋内の2ステージ制。休む暇がなくて観てる方も忙しい。

<ワッツーシゾンビ>

熱い熱い。じゅげむさん熱い。ドラムが変わってそんな日が経ってないそうだけれどそんなのを感じさせない演奏。アンリさんがドヤ顔しながらギター弾くのがいちいちかっこよかったなあ。


<OORUTAICHI>

聴く前はジャンル的にあんまり興味なさそうだなあと思っていたけど、いいねえオオルタイチ! 人間味とか温度、湿度を感じるプレイ。


<マッカーサーアコンチ>

メンバーのルックスのバラバラ具合に目を奪われたまま終了(笑)。私ひどい。


<クリトリック・リス>

さあさあ来ましたクリトリック・リス。8月に名古屋で観て大笑いしたりぐっと来たりで好きになりました。キワモノと思われてるかもしれないけど(実際にキワモノだけど・笑)、やっぱり聴いてて胸に迫るものがある。人間の底にある強さと弱さと悲しみと笑いががっちり詰まってる。

最後は客を引き連れて屋外に出て、キーボードに火をつけて(!)、燃えているキーボードをかついですぐ横の海に飛び込むスギムさんとゴヤさん! すげえ! 爆笑!

そしてライヴ後は誰よりも客席で目立ってるスギムさん(笑)。出演者にかけるヤジがいちいち面白くて素敵。


<neco眠る>

今年はもう観れないと思っていた neco眠る。出演者最終発表で名前が出て狂喜乱舞。踊った踊った。リハでちょっとだけやった「Sun City Girl」を本編でやってくれなかったのが謎。聴きたかったなあ。


<オニ>

ギター弾き語り。「あじさい」という歌で泣きそうになる。優しかったり激しかったり。でも一貫して強い。包容力のある歌とギター。


その後は会場内をふらふらとしつつ、チベット料理を食べたりお酒を飲んだりのんびりと。

おとぎ話の皆様が物販にいらっしゃったので、思わずTシャツと会場で先行発売していた「HOKORI」を購入。ROSE RECORDSで予約してたのに買っちゃうなんて馬鹿な私。でも留守番しているダンナへのプレゼントということで前越くんと風間くんにサインしてもらったので悔いはございません。ありがとう!

日が暮れたころ、色とりどりのキャンドルに点火。ほんわりと温かい光に満ちた空間となる。


<ANATAKIKOU>

ポップで素敵、愉快に笑いながら聴く。スギムさんステージ上に声かけすぎ(笑)。最後は何だか収集つかない感じで終わって楽しかった。


その後外に出て、再びフードを食べるなど。


<青森最後の詩人ひろやー>

繰り返すワンフレーズ。ひたすらワンフレーズ。インパクトすごくて夢に出てきそうだった(笑)。


<Piika × Jim O'Rourke>

すごかった! 本当にすごかった! すごいものを見た! ぴかちゅうのドラムが本当にすごくて。迷いのないドラム。叩く音が全部「ちゃんと叩ききっている音」だった。楽器が鳴りきっている瞬間というのはたくさんライヴを観てもそんなにないんだけど、彼女が叩く音は全部鳴りきっていた。意志の塊みたいなドラムだった。ずっと圧倒されていた。

オニにも感動したし、ああ、私、なぜあふりらんぽ聴いてなかったんだろう、とかなり後悔した。


<and Young...>

人が疎らになっていく屋外ステージで何故か動けないまま立ち尽くした。聴きながら私の身体の中身が全部空っぽになった感覚に襲われた。あれはなんだったんだろう?


<おとぎ話(with 小山田壮平)>

屋内ステージに戻ると、待っているお客さんがみんな床に座っていた。いかにもおとぎ話待ちという感じで和む。

しっとりと「White Song」でスタート。 それが終わると andymori の小山田壮平くんを呼び込んで、小山田くんボーカルで「Stand by me」「サンライズ・サンセット」(と言ってたと思う)。盛り上がる客席。それを見て有馬くん、「しっとりめのセットリストのつもりだったけど・・・盛り上がりたいでしょ?」と急遽セトリ変更を提案(!)。「ネオンBOYS」「GALAXY」「BOY'S BEAT」「パレード」とがんがん続けて盛り上がる。あんなに客席がぐしゃぐしゃになったおとぎ話は初めて! びっくりした!

White Song / Stand by me(w/小山田壮平) / サンライズ・サンセット(?)(w/小山田壮平) / ネオンBOYS / GALAXY / BOY'S BEAT / パレード

電車の都合などで曽我部恵一BANDは観ずに帰宅。

***
初めて観るバンドが多かったしとても刺激的だった。のんびりしつつもいいイベントでした。

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