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2009/05/10

カジヒデキ、パイナップル事件の真相!

深夜音泉!~想う壺音泉!AFTER PARTY~
2009.5.5 Tue. 梅田Shangri-La

昼の部で雨に打たれて疲れていたのだけれど、野音近くでカレーうどんを食べ、宿で足湯をし、50分ほど仮眠をとったら身体も温まり完全復活! 熟睡しているダンナを宿に残し(ごめん)、23時前にシャングリラに到着。オールナイトだぜ!


アコースティックライブ:
佐々木健太郎 / 岩崎愛 / カジヒデキ (出演順)

トークショー:
カジヒデキ/佐々木健太郎/土井コマキ(司会)

DJ:
カジヒデキ/佐々木健太郎/DJ委員長(digmeout A&D)/土井コマキ
 
***
シャングリラ、ガラガラ! こんなに人のいないシャングリラは初めて。ある意味貴重。でもあの雨の中に一日中いて、さらにオールナイトってしんどいよなー。

フロアに木村ひさしさんが。少しだけお話させていただきました。その後下岡さんやビッツくんも出てきてました。下岡さんに話しかける勇気がありません、愛ゆえに(謎)。


最初はアコースティックライヴ。

<佐々木健太郎>

ステージドリンクとして一番搾りを3缶持ち込んでいる健ちゃん。酔っ払いだな。

まずはマーヴィン・ゲイ。前も弾き語りで聴いたけど、楽しそうに弾むように歌う健ちゃんが頼もしくて眩しい。しかしその後のDJではダメダメ具合を露呈したのだけれど(笑)。アナログフィッシュからは「赤い自転車」「世界は幻」を披露。「赤い自転車」はバンド、弾き語り問わず、実は初めて生で聴いた。「世界は幻」は下岡さんのリクエストだそうで。「ワイノニー」のソウルフルな歌声が活き活きしていて素晴らしい。最後は「スピード」! おいこれ、弾き語りでやるんか!? 意外な選曲に大笑い。そしてドラムソロを口で歌っていたのでさらに大笑い。楽しかった!

Stubborn Kind of Fellow(マーヴィン・ゲイ)/?(曲名わからず)/赤い自転車/世界は幻/My life is beautiful(?) (Ricky-G)/ワイノニーを聴きながら(吾妻光良 & The Swinging Boppers)/スピード

<岩崎愛>

当日まで愛ちゃんが出るとは知りませんでした。それもそのはず、前日に土井ちゃんから電話がかかってきて「出てー」と言われたそうです。同じ日にファンダンゴでライヴをして、そのまま来てくれたらしい。すごくお得な気分。

彼女の歌声は、温かくて強くて、すべてを包み込むようだった。みんなにコーラスをさせて、その温かさで会場を巻き込んでいく。客席にコーラス指導をしている時、「いい声の人がいると思ったら!」と指差した先は健ちゃんでした(笑)。すっかり観客になってた。この2人のライヴが東京であるらしいですね。いいなあ。

<カジヒデキ>

やっぱりかわいいカジくん。夜は半ズボンではなく、普通の格好でした。弾き語りなのにジャンプしたりして、自分でも「必要以上に熱くなってしまって・・・」というので思わず笑ってしまう。

「もう最後にしようかな、1曲やろうかな・・・」と煮え切らないような、でもグダグダとも違うようなMCが面白すぎる。弾き語りでも「ラ・ブーム~だって MY BOOM IS ME~」をやってました。わーい! 客席も拳を上げて盛り上がってました、弾き語りなのに(笑)。

***
その後、PV鑑賞会。「Sayonara 90's」やbonobosの「GOLD」などが流れる。大画面で見て初めて気づいたのだけれど、アナログマネージャーの新井さん、PVに出てない? びっくりした!

<トークショー>

土井ちゃんが司会で、カジくんと健ちゃんが登場。入場時にこの2人への質問用紙が配られていて、それを元にトークが進められていくはずが・・・カジくんの「パイナップル事件」の件とPVが面白くて、これにすべて持ってかれた!

土井ちゃんがナタリーの記事のプリントアウトしていて(グッジョブ!)「読んでいくので間違いがあったら止めてくださいね」とカジくんに言うと、ストップかかりまくり! 間違いばっかりやん、ナタリー(笑)。

・襲われたのは路上ではなく、芝生の広がった丘のようなところ
・カジくんはその場に残されたのではなく、撮影の休憩中だった
・カメラマンは子どものシーンを撮っていて、カジくんは一人だった
襲われた時、パイナップルの衣装は着ていない!
・「衣装がはじけて中の詰め物がなくなるほどに力強く殴られ」は翻訳の間違い
・「詰め物」とは「着ぐるみの詰め物」ではなく「歯の詰め物」の意味らしい
・後ろから襲われて、差し歯(=つまり詰め物)がとれてしまったそうです・・・

その後のPV本邦初公開は、カジくんの解説つきでした。「ここで襲われた」とか(笑)。

そして注目の「パイナップルの衣装」ですが、顔の部分が全然見えてなくて「中に入っているの、カジくんじゃなくてもいいやん!」という土井ちゃんのツッコミが。それに対してのカジくんのコメントが「いや、こうやって現場にいることが大事なんです」って(笑)。

事件後マルメの友達が心配してくれて、領事館にも連絡をつけてくれたらしい。その結果、マルメ市から「名誉市民」のメダルをもらったらしいよ! その展開もおいしいなあ。

しかし、疾走するパイナップル、大爆笑でした。笑いすぎた。マイスペースで公開されているので、みなさん是非どうぞ。この面白さを分かち合いたい。

カジくんにみんな持ってかれて、健ちゃんがしゃべる機会はほとんどなかったな。「行きたい場所は?」との質問に「大阪なら新世界。東京でいう浅草みたいなところ」とのこと。理由は「昼間からいい大人が酒を呑んでるダメな感じがいいから」だそうです(笑)。

<DJタイム>

カジくんがおしゃれな音楽をどんどん流していくのに対して、その後の健ちゃんは無茶苦茶! iPod1台でDJするのは無理があるよね(笑)。くるりの「ロックンロール」(アルバム「アンテナ」収録)をかけようとしてその前の曲「Race」をかけてしまったり、間違えたけど「まあいいか!」とそのまま流したり。iPod1台だけだから曲の繋ぎ目でぶちぶち曲が切れて、その度に場内笑いに包まれてました。縦にも横にもヘッドバンキングをしてノリノリだけれど、その動きが面白くて大爆笑。でも、こんなダメな感じも含めて健ちゃんが好きだ。これぞ佐々木健太郎だぜ!

かけた曲は、ロックンロール(くるり)、今夜はブギー・バック(どのバージョン?)、犬と猫(中村一義)、その他は全部洋楽でした。オアシスとか結構メジャーどころをかけてましたが、私には曲名がわかりません・・・。

その後出てきたDJ委員長がアナログフィッシュの「Clap your hand!」をかけたので、帰ろうとしていた健ちゃんが戻ってきてマイクで歌ってくれた! ええ声やなあ。本当にこの人、歌っている時とそれ以外とでは人物評価が全然違うよね(笑)。

***
DJ聴いたり、PV観たり、なぜか古いプロレスの試合映像を見せられたりしながら、気づいたら朝の4時半。終了の時間となったのでした。

外に出ると、もう空が明るくなりはじめてた。いやあ、長い時間遊んだなあ。

いい音楽があれば、一晩中踊っていられる。ずっと幸せな気分でいられる。いい大人の遊びを手に入れた。音楽に感謝。そして土井ちゃんに改めて感謝。昼も夜も、いいイベントだったよ。こんな幸せな時間がいつまでも続けばいいのにね。

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