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2008/09/01

せーの、「ハイドロプレーニング現象」! (Re:mix 1日目)

FM AICHI PRESENTS "Re:mix 2008" Day1
2008.8.29.Fri.
ダイアモンドホール / アポロシアター

去年に引き続きリミックスに参戦。これが終わると「夏の終わり」を感じてしまうので、楽しみきるぞ!とおのずと気合いが入ります。しかしそんな心とは裏腹に、この数日の天候不順で何となく体調がすぐれない。喉が腫れているのを無理矢理風邪薬で抑えて名古屋へ向かう。

しかし前夜~早朝の愛知県の豪雨、凄かったみたい。近鉄や地下鉄が止まってたり遅れていたり、ホテルの人も「この近くでもくるぶしまで浸水した所があった」と言ってたし。アポロシアターよく無事だったなあ。始まってみると出演者の遅れも特になくスムーズに進行してました、ガチャガチャ以外は(笑)。あっという間に売り切れって。

では、初日、二日目と2つに分けて記事をあげます。セットリストはやや自信なし。

<観たバンド> 

・サカナクション
・DOES
・mudy on the 昨晩
・スパルタローカルズ
・monobright
・Base Ball Bear


<サカナクション>

5月のイベント以来。ものすごく楽しみにしてました。
「三日月サンセット」が次に来るぞ!って待ち構えていても、あのイントロにはやられてしまう。セクシー過ぎてくらくらした。新曲は今までなかったような気がする明るい路線。「ナイトフィッシングイズグッド」はやはり圧巻。

でも、5月のライヴが私の中で衝撃的すぎた。あれを超えるライヴではなかった。まあ、「屋外」「夜」というシチュエーションで聴くサカナクションは素晴らしすぎて最強だというのはわかってますからね。夕方スタートの野外ワンマン、いつかやるべきですよ、彼ら。

・今日の山口一郎

豪雨のなか高速道路でやって来たというMC。ハイドロプレーニング現象って知ってますかということで、「みんな一緒に、はい、せーの」で「ハイドロプレーニング現象」と客席に言わせてました(笑)。5月には「UFO降臨」を言わせたし、何したいんだよー。でもこういうの、嫌いじゃないです。山口くんには不思議路線で突き進んでいただきたい。

インナーワールド / 三日月サンセット / サンプル / マレーシア32 / 新曲 / ナイトフィッシングイズグッド


<DOES>

しばらく何かおかしいなーと思いつつ観ていた。しばらくしてようやく「ワタルさんが白シャツではない」ということに気づいた。えー、魅力半減じゃん(え?)。翌日のSLSに備えてかどうか、今日は黒Tシャツでした。

「曇天」を生で聴いたのは今日が初めてなのですが、何ですか、この異様にライヴ映えする曲は。PV等で何度も聴いているのに、この切れ味鋭い音に圧倒されてしまった。「修羅」「明日は来るのか」等で、最初の一音で空気を一変させてしまうのが彼らの力。凄みが違う。去年のリミックスから1年、さらにすごいバンドになってしまったなというのが感想。

サカナ岩寺さんもワタルさんと同じ「白のSG」を使用。同じギターが続けて出てきて面白かった。でも、プレイスタイルはこんなに違うんだなー(当たり前といえばそうなのだが)。

シンクロニズム / 曇天 / サブタレニアン・ベイビー・ブルース / 陽はまた昇る / 色恋歌 / 修羅 / 明日は来るのか


<mudy on the 昨晩>

DOES終了後、途中入場。インストで変拍子で、何度聴いても展開が覚えられなかったり、「パウゼ」以外の曲名があやふやだったりする私ですが、やはり楽しいわ、ムーディー。カオスのようできっちり聴かせる真面目な演奏。また生で観たいなあ。メンバーの地元、三重でどしどし演ってよ!


<スパルタローカルズ>

去年は確か3曲くらいしか聴かなかった。今年はがっつり聴きました。
コウセイが顔にトイレットペーパーをぐるぐる巻きにして登場。「エコロジー反対バンド、スパルタローカルズです!」と叫ぶコウセイ。例えばこうやって紙を無駄に使うことを指してるんでしょうか(笑)。
「ピース」「パレード」「ばかやろう」などで盛り上げておいて、最後の曲でガツーンと締めた。静かな熱と凄みを感じた。馬鹿騒ぎで終わるのではなく、張りつめた緊張感を残して去っていた。

その後、初めてお会いするスパルタファンの方にうかがうと「GRUNGY SISTER」という曲だということが判明。すごい曲だな、これ。

あとは梶山さんが着流しでドラムを叩いていたのに爆笑!(そして非常に感心)


<monobright>

今まで何回か観てますが、今日が一番楽しかった。相変わらずモモは何言ってるかよくわからないけど(笑)。「WARP」のブレイク時にまっつんにキスしに行ったり(何故!?)、名古屋の位置を自分の乳首に例えて北海道を語ったり(おい)、変態度はいつも通りでした。

あの透明感と少年 / 未完成ライオット / 旅立ちと少年 / WARP / 頭の中のSOS / R+C


<Base Ball Bear>

こんな時くらいしか観ないだろうということで、ベボベ。何だかんだいいながら最後まで観てしまった。「ドラマチック」くらいしか曲は知りませんでしたが、普通に良かったです。周りにいるファンが異様に若くて、そちらが気になって仕方がない34歳でした。

***
前述の通り、ネットで知り合った方と会う。ファンとして正しく過剰な愛情(失礼!)をお持ちの方です。お酒を飲みながらぐだぐだと好きなバンドの話を思いっきりできるなんて幸せだなあ。そうやって話をしていると、もう1人初対面の方も加わって楽しくおしゃべり。その方が竹内電気を強く薦めてくれたので2日目に観にいくことにした。竹電、一部ビジュアルがどうも苦手なのだが(笑)。

実は今年のプライベートでの目標が「ネットで知り合った人と積極的に会う」なのです。もちろん変な意味ではなくて、音楽やフットボールの話題でコメントや足跡をつけたりつけられたりした人と実際に会って思う存分お話したいと。今日も新たな出会いがあって本当に嬉しかった。Re:mixバンザイ。あと1日で夏が終わる。

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