« 2008年2月 | トップページ | 2008年4月 »

2008/03/30

the world is changing, new world is coming.

アナログフィッシュ
HALF YEAR PRESENTATION "SIX PISTOLS" FINAL
2008.3.28 Fri. リキッドルーム恵比寿

最近、必要以上に自分の感情や立ち位置を音楽に重ね合わせてしまって、重くウェットな文章になってしまっている。馬鹿みたいに、しかも勝手に色々なものに色々なものを意味づけしている。そんな馬鹿さ加減を自分で自覚はしている。

でも、今回は私の感情なんていうものをあっさり越えてしまうライヴだった。ただただ素晴らしく、激しく、あったかく、前向きなライヴだったとしか言いようがない。

彼らはやりたいことをやった。やるべきことをやった。ただ、それだけなんだろう。

続きを読む "the world is changing, new world is coming."

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/03/29

アナログフィッシュ 2+2

州さんが脱退して初めてのライヴ。

彼らはやっぱりアナログフィッシュだった。

もちろん今までと違う所はたくさんあるんだけど、不思議とそれほど違和感はなかった。

下岡さんも健ちゃんもエモーショナルで自信に溢れてた。
木村さんは常に素敵な笑顔、もっくんは力強くて。

下岡さんの新曲群があまりにも良すぎて、新しい宇宙が見えたよ。

まとまらないけど、下岡さんの歌詞を借りれば、

僕らは急に変われない

でも、

探せば結構希望もあるよ

ということなんだろう。

***
帰ったら追記します。
素敵な出会いもあったしね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/03/26

未知なる海で魚が泳ぐ

昨日の夜、アナログフィッシュのメールニュース「Fishy Alliance」が来た。開くのが怖い。おそるおそる読んでみたら。

以下、その内容。

***
こんにちは。アナログフィッシュ雑用係の新井です。

いよいよ迫って来ました「SIX PISTOLS」最終公演。
「SIX PISTOLS」の集大成をみなさまにお届けするべく、
アナログフィッシュの2人はサポートメンバーとともにみっちり修行を行っております。
サポートメンバーは森 信行さん(drums)木村ひさしさん(key)です。
今までとは異なる刺激を受けまくっているアナログフィッシュの、
新たな旅の出発点ともなる本公演を是非目撃下さい!

***
わわわ! ドラム、もっくんだよ! 期待大!
そして1月の前進座公演でもサポートしていた木村ひさしさん

木村さんが前進座公演の後に書いたブログが素晴らしくて。
これこれ。特に後者のエントリは、一時期毎日読んで心を引き締めていた。
途中、こんな文章がある。

音楽が持つ力は、音の強さじゃなく意志の強さであると確信した。

その通り。この短い文章がアナログフィッシュの本質を表現している。
直接観たライヴではないけど、気持ちを分かち合えた気がした。

あと、この文章もお気に入り。

年始1/4に晃くんと健太郎くんとマネージャーさんと呑みに行った。
アーティストに参加して鍵盤を頼まれるときは、スタジオで初めて会うことが多い。
でも、僕のことを探る意味でも一度は話した方がよいと思ったのだろうし
音よりも先に必要なものがあると思ったのだろう。

そうそう、「音よりも先に必要なもの」って大事だと思う。

そしてアナログ公式BBSに健ちゃんの書き込み、いわゆる「つんま」が。

***
つんま274 健太郎

皆さんの本当にたくさんのメッセージ、ありがとうございます。とてもとても励みになってます。必ずや僕らの作っていく音楽や演奏でお返していきたい。と思います。

先日の発表で下岡が代表してコメントを書いてくれましたが、あそこに書かれている通りで、僕も同じ気持ちです。州一郎はメンバー以前に友達として回復を願っているし、今はのんびりゆーっくり休んでどんな形であれ、また元気にタイコを叩ける日がくるように日々祈っています。というか絶対にあいつは大丈夫だと信じてます。
今回の決断は僕らにとってとてもとてもでかいものだったけど、僕らは考えたけれどやっぱりそれでもアナログフィッシュで歌っていきたい。と思った。

どうぞ皆さんこれからもよろしくお願いします。

***
これを読んでようやく前向きになれた気がする。あと2日。楽しみに待とう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/03/23

どこかズレてる?

前記事で、ライヴ目的で東京へ行くの初めてだー!とうとう東京まで行っちゃうよ!わーわー!と大騒ぎしているのに、フットボールを観るためにアメリカに(しかも単身で)行くことについては結構冷静な私。やはり世間一般とどこかズレてるのでしょうか。

今年の年末にはシアトルに行きたいなあ。ホルムグレンのラストシーズンだし・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/03/21

僕は夢を見ていた

* モバイルから文章を修正していたら途中で切れてしまったので、
   3/22に再修正ならびにいろいろ追記しました。

* モブログの字数制限、字数少なすぎ。このせいで文章が切れてしまった。
   あんな文字数では何も書けないよ・・・。

***
アナログの件があってから、やたら音楽がらみの夢を見る。

・3/10の夜はアロウズのライヴに向かっている夢。地下鉄に乗ってた。
・次の日は「アナログフィッシュ・2人アコースティック」のフライヤー。結構リアルだ。
・一日あいて、8ottoライヴの夢。マエソンかっこよかった。
・次の日はキャプテンストライダム。永友さんがらびゅーらびゅー歌ってた。

・そしてその次の日はもっとリアル。
・アナログの2人がライヴやってた。州さんじゃない人がドラム叩いてた(泣)。
・でも、それが誰だかわからなかった。もどかしい。

***
勢い余って、3/28のリキッドルームに行きます。とうとうやっちゃいます、東京遠征。
ライヴ目的で東京へ行くのは初めてです。わーわー。

2人アナログフィッシュ+サポートドラムでの、初めてのライヴ。
どんな風になるか、誰にも全くわからない。

2004年の秋にアナログフィッシュに出会って2005年から本格的に彼らのライヴに足を運ぶようになったのだけど、私の知りうる限り、このバンド最大の緊急事態がいま発生している。こんな時にあの2人は何を見せてくれるのか。怖い気もするし、彼らがさらに逞しく成長するきっかけを発見しそうな気もする。いまだによくわからない思いが渦巻いている。

でも、自分の目で見なければ何も言えないのは事実だ。見なければ何も語れない。

ということで、行きます。

年度末の忙しい時に休みが取れそうなのも、今年限りだろう。来年度はどうも忙しくなりそうな予感。何かが「今こそ東京へ行って来い」と背中を押してくれているんだと勝手に解釈しています。

本当は昨日(@名古屋)か今日(@大阪)、DOESのライヴに行こうと思っていたのだけど、3/10以降そんな計画はどこかへ吹っ飛んだ。まあ、昨日も今日も外せない用事や仕事が入っていて何とかやりくりしないといけないな・・・と悩んでいたので、DOESは次の機会にしてもいいかな。

春に東京へ行くのは、9年ぶりだ。あと1週間。長いような、短いような。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/03/12

まとまる

だんだん心が落ち着いてきました。

車で往復2時間の通勤時間であれこれ考えること、このブログで文章にすること、その2つが頭の整理にとても役立っている。

窓の外を流れる景色と同じように、運転中は色々な考えが頭の中を流れていく。次々とひらめきやアイデアが湧いてきて楽しい。思考の欠片が頭の中を通り抜けていく。

その欠片のうち、どこかへ流れ去らずに網にひっかかったものを家に帰ってからブログで文章にする。パソコンに向かってひとつのことにじっと対峙するのはけっこう疲れるけど、うまくまとまった時には何度も読み返して「なかなかよく書けたかも」とひとり悦に浸っている。もちろん、拙い文章だと自分でわかってますけどね。

***
州さんが病気だということで、自分の病気について書いてみる。

前の職場では仕事量が半端なく多くてしかも土日はほとんど休みがなくて、一時期(この時この時)鬱っぽい症状が出ていた。眠りがものすごく浅い。朝が一番だるい。出勤したくないと思う、など。一度本当につらくて、午後から有給をもらって心療内科に電話したことがあった。「ものすごく精神的に疲れているので今から診てください」と言ったら「予約がいっぱいなので無理です」とあっさり言われた。そこで自分が心療内科に対して過大な期待を持っていたことに気づいて、何だかどうでもよくなった。とりあえずその日はすぐに帰ってひたすら寝たのだったかな。もう覚えてない。今の職場は適度な仕事量なので、まあ大丈夫だと思う。

あとはひどいアトピー。実は去年、漢方薬を試してみたら劇的に良くなった。本当は素人が判断して飲むものじゃないのだけど、合わなくても自己責任だと思ってインターネットで自分に合いそうな漢方がないか探してみた。検索した結果、近所のドラッグストアでも売っているような市販の漢方がヒットしたのでさっそく買って飲んでみた。ひどかった症状が3日くらいで落ち着いてびっくりした。慢性的な病気持ちの人ならわかると思うのだけど、症状が出た時に「今回はそう簡単に治らないな」とか「これはすぐ良くなりそうだな」と感覚的にわかる。漢方を飲みはじめてから「良くなりそうだな」と感じることが多くなり、実際にどんどんよくなっていった。皮膚が弱くて真夏の炎天下なんて絶対無理!と思っていたけど、今では夏フェスデビューできそう!ライジングサンに行ってみたい!なんて勘違いするほど症状が落ち着いています(笑)。

「まとまる」というタイトルの割には色々と書き散らかしてしまった。まあこんな日もありますよ・・・。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2008/03/11

頭ではわかってるんだけど

最近、文章が湿っぽくてどうもよくない。

でも、仕方がない。

私の趣味がフットボール観戦と音楽鑑賞およびライヴ参戦で、この1週間の間に「世界一好きなフットボール選手の引退」と「世界一好きなバンドの、世界一好きなドラマーが脱退」という出来事があったんだから、仕方ない。

静かに動揺している。こんなに続いたら、さすがにきついな。

ファーヴはすでに趣味のハンティング(今回はイノシシ狩り)を楽しんだようで、それはそれでちょっとほっとした。静かで穏やかな生活を満喫してほしい。

アナログフィッシュについては、病気が理由なんだから「州さん一時休業」でいいんじゃないかという思いが昨日は消えなかった。でも、「3人でこそアナログフィッシュである」ということを誰よりもわかっている3人が、2人で無理矢理アナログフィッシュを続けていくための「ケジメ」なんだろう、と思ったら少し理解できた。「一時休業」という生ぬるい言葉でお茶を濁すのではなく、「脱退」というどぎつい言葉の衝撃とともに「良くも悪くも今までのアナログフィッシュとは違う」ということを自分たちにも周りにも突きつけるための決断だったと思っている。

おそらく州さんのドラム+コーラスと同じことを、サポートドラマーに要求することは無理だろう。どんなに上手い人でも無理だ。なぜなら、州さんのドラムスタイルが個性的であることももちろんだけど、あのバンド内での立ち位置自体が州さんの魅力だったからだ。代替不可能。だから、州さんの影をファンは追いかけてはいけないのだ。だから「脱退」なんだろう。影を追わないために、州さんの存在を一時外に置くのだと思う。

矛盾と不器用さに溢れた、真っすぐな意志。

音源を聴く度に、ライヴに足を運び度に、彼らの強い意志に触れて「自分も頑張らなくちゃなあ」と思う。今回の件でも心はまだ収まらないけど、無理矢理前へ進もうとしている不恰好な姿に胸がいっぱいになる。

***
下世話な話かもしれないけど、サポートドラマーって誰になるんだろう? 州さんと同じことをやるのなら、ドラマー1人とコーラス1人がいるんじゃないか? ・・・いかんいかん! 州さんの影を追ってしまってるよ、やっぱり。全然違うバンドになってしまうことを覚悟しないといけないんだろうなあ。やっぱり複雑だ・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/03/10

アナログフィッシュ 斉藤州一郎 脱退

アナログフィッシュのメールニュース「Fishy Alliance」から着信があるとどきどきしてしまう。あの「州さんライヴキャンセル」の衝撃が蘇るから。

そして今日、さらに衝撃のメールが届いた。

以下、オフィシャルサイトよりコピー

***
ドラム 斉藤州一郎 脱退のお知らせ  2008.03.10

2002年4月よりアナログフィッシュのメンバーとして活動してきました斉藤州一郎が2008年3月10日をもってアナログフィッシュを脱退することになりました。
体調不良が原因で先の2/23京都磔磔公演に斉藤は不参加でしたが、その後自律神経失調症と診断されました。病状も考慮に入れながら佐々木、下岡、斉藤のメンバー間で話し合った結果、早期復帰が困難と判明/判断し、このタイミングでの脱退を決定いたしました。2/23の斉藤のライブ不参加発表以降、ファンの皆様にはご心配をおかけいたしましたことをお詫びいたします。今後斉藤州一郎は治療に専念いたします。

なお、今後のライブ(3/28のリキッドルーム以降)はサポートドラマーを迎えての演奏になります。何卒ご了承下さい。

株式会社パルコ

--------------------------------------------
この度、ドラムの斉藤州一郎が、病気療養のためアナログフィッシュを脱退する事になりました。2月23日の磔磔でのライブが3人でできなくなり、その後、3人で話し合った結果そうする事に決めました。自律神経失調症という事もあり、斉藤州一郎本人も僕らも、どこで線を引くべきか悩みました。でも、今回脱退という判断を僕らがしたのは、この3人で音楽を作り、活動し、前に進む事ができないのであれば、この3人でアナログフィッシュを名乗るべきではないと考えたからです。
この3人だからこそアナログフィッシュであるという思いは強くあります。が、だからといってそれに僕と健太郎が縛られる訳にはいきません。僕らにはまだやりたい事がたくさんあるから。 アナログフィッシュは2人になります。サポートを入れてライブをします。そしてレコーディングにも入ります。それは、斉藤州一郎がいるはずのアナログフィッシュとしてではなく、2人のアナログフィッシュとしてです。今はそれに全力を注いでいます。既にデモ録音も始まっています。楽しみに待っていてもらえたら幸いです。

最後に、アナログフィッシュを愛してくれている皆さん、理由はなんであれこういう事になって本当にごめんなさい。僕らは州一郎が病気を直して復帰してくるのを信じて待っているし、本人もそれを望んでいます。ありがとう。

アナログフィッシュ代表
下岡 晃


***
以上、コピー

州さんのドラムこそがアナログフィッシュをアナログフィッシュ足らしめていると思っているので、本当に衝撃で寂しい。日本一好きなドラマーなんだよ、州さんは。その彼が脱退とは・・・。

私がライヴを観て「このメンバーでやっている必然性」を感じたバンドは、後にも先にもアナログフィッシュだけだった。この3人でしかできないことをやっていると思った。だから、いつもすごいライヴになったのだと理解している。

その「必然的に組んだ3人」から、州さんが脱退する。正直、混乱している。

衝撃で寂しくて混乱しているけど、実はすっきりした部分もある。今まで州さんの状況についてあまりにも情報が入ってこなかったから。このメールで病名もわかったので心のもやもやが晴れた、という部分はある。「Rock is Harmony」以降、リリースがなくライヴもものすごく少なくて心配していたんだけど、その理由もこれだったのかもな、と今は納得できる。

体を治すのが一番大事。ゆっくり治してほしい。そして3人での復活をいつまでも待ちます。下岡さんの「この3人だからこそアナログフィッシュであるという思いは強くあります」「僕らは州一郎が病気を直して復帰してくるのを信じて待っているし、本人もそれを望んでいます」という言葉を希望として胸に持ち続けます。

ファンもつらいけど、州さん本人や下岡さん、健ちゃんが一番つらいだろうな。この決断を下すまでのことを思うと心が痛む。でも、解散ではないということに彼らの強い意志を感じている。アナログフィッシュは、ともかく続くのだ。

「Life goes on」の歌詞を思い出して、ちょっと泣けてきた。

   遠回りじゃないよ 真っ直ぐな道を蛇行してるだけ
   やりたいことをやって 大切な人を傷つけてしまったとしても

「行くのさ」の歌詞も泣けるな。

   九月吉日穏やかな風の しかめっ面がおいらを試してる
   行くも行かねぇもお前の自由さ どちらを選んだって涙が出るのさ
   やな気分でも無理矢理行くのさ 気分なんかほっといたって良くなるさ
   重いリュックサック積んで行くのさ 出発に誂えて準備するのさ

***
ファーヴの引退もあったし、2008年3月上旬の衝撃は一生忘れられないな、きっと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ファーヴ引退会見

いつもは当過疎ブログのアクセスは1日平均50ほどなのですが、前記事「ファーヴ引退」の日は300を超えてました。今までにない数字にちょっとびっくり。過去最高だと思います。たくさんの人が訪問してくれるのは嬉しいのですが、記事の内容がアレなので複雑。でも、ファーヴの引退に衝撃を受ける人が日本にもたくさんいるんだな、と「同志」の存在をしっかり感じましたよ。

***
ESPN Sportscenter でファーヴの引退会見を見ました。

どの言葉も彼の本心から出たものだと思います。誠意をもって絞り出した言葉。ゲームへの愛や未練、才能を与えてくれた神への感謝。チームとチームメイトへの感謝などなど。「精神的に疲れた。まだできるけど、やりたくないんだ」という言葉は聞いていて辛かった。あんなに彼が泣くとは。1時間の会見だったそうですが、私が見たのは15分くらいかな。

こういう未練がましいことを言うことについて現地では批判する人もいるんだろうけど、「未練がある」と言うということは本心から語っているということだから、私は彼の誠実さに心打たれました。

もうひとつ、心打たれる話。

日本のパッカーズファンサイト「Packer Zone」でファーヴ引退会見の全訳を読むことができます。管理人さんはこれを訳すのに10時間かかったそうです! すごすぎる。日本におけるパッカーズ、そしてフットボールの普及に多大な貢献しているサイトです。ありがとうございます、NPBさん。しっかり全文を読ませていただき、しっかり泣きましたので。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008/03/05

ファーヴ引退

今日は有給。朝からゆっくりmixiをしていて、マイミクさんの日記で第一報を知りました。

Brett Favre Retires

スーパーボウルでTDを決め、ヘルメットを高く掲げて走るシーン。彼のお父さんが亡くなってすぐのマンデーナイト。怪我をおして試合に出続ける姿。怪我をした翌週は「bye week」であることが多くて、彼の強運にいつも驚いた。2シーズン前の絶不調と今シーズンの躍進。TDパスを獲った選手を担ぎ上げて祝福。雪の中のディヴィジョナル・プレイオフ。

様々な記録。1位のものを列挙。

・通算TDパス数: 442
・通算パスヤード数: 61,655
・通算パス試投数 8,758
・先発QBとしての勝利数: 160
・先発QBとしての連続試合出場数: 253 (275-プレイオフ含む)
・パス3,000ヤード以上のシーズン数: 16
・パス3,000ヤード以上の連続シーズン数: 16
・通算パス成功数: 5,377
・30TDパス以上のシーズン数: 8
・ポストシーズンでのTDパス連続成功試合数: 18
・MVP受賞数: 3

そして、スーパーボウル制覇。

でもこんな輝かしい記録よりも、ファーヴといえばリードブロッカーとしてディフェンスを吹っ飛ばす姿が一番記憶に残っている。ファンだったら真っ先に思い浮かべるのではないかな。こんなQB、他にいる? あれほど気持ちがこもったプレイを見せてくれる選手はなかなかいない。セレブレーションやフィールド外ではなく、試合の中で勝ちたい気持ちを表現するのは実は難しいのだと思う。ファーヴは「意志を持ったプレイ」とは何かを示してくれた。

鎮痛剤依存、アルコール依存、怪我との戦い、家族の相次ぐ死、奥さんのガン闘病など、苦難の連続だった。そういうサイドストーリーにもファンとして一喜一憂していたけど、何よりもフィールドで見せる勝利への強い意志と飾らない笑顔に惹かれた。彼がいるだけで、フィールドが輝いて見えた。大げさ? いや、そうじゃない。彼がいるだけで空気が明るくなったのは事実だと思う。

2006年1月1日、ランボーフィールドで彼の姿を観た。あの時無理して行ってよかった。とても感動的な時間だった。

来シーズン、何に注目してNFLを観るんだろう、私。ここ10年以上ファーヴを「軸」にして試合や結果を見てきたので、どうしていいのかわからなくなるかもしれない。これほど入れ込む選手、この先出てくるかな・・・。寂しいです。これでひとつ、時代が終わった。

ファーヴ、お疲れ様。そしてありがとう。故郷ミシシッピでゆっくりしてください。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2008/03/03

3月にもなってようやく

今年の目標が決まりました。

「本気で生きる」

決めた理由はこれ

ちなみに、自分の中でこれとほぼ同義なのが、これ。

「手を抜け 気を抜くな」 (by 奥田民生)

あ、手抜きを推奨しているわけではないですよ。

***
よろしければ、皆さんの今年の目標を教えてください。3月にもなって遅いけど。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

« 2008年2月 | トップページ | 2008年4月 »