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2007/09/30

NFL 2007-8 week3

ああ、もう日曜日になってしまった。ぎりぎりのレビューです。
金曜日に「大人の科学マガジンVol.17」を買っちゃいました。だって付録がテルミンですよ! 作るのは簡単だったけど、演奏がやたら難しい。「ウウヴ~」って音しかしないんだけど?

さて、week3です。

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2007/09/24

光の剣の代わりに

私はいま何を持ってるんだろう。

love your life / 石田ショーキチ

私の音楽的嗜好のルーツは「ユニコーン/奥田民生」なんだけど、その次に邦楽で影響を受けたのは「スピッツ」なのです。いつもは「yamaの聴いてるバンド、全然知らんよ」と思っている皆さんも、ちょっと安心したでしょ、スピッツって聞いて。意外にフツーなんですよ。

で、スピッツの「ハヤブサ」がきっかけで、アナログフィッシュやら the ARRWOS まで来てしまったのだよ。

この「ハヤブサ」がとにかく名盤で、そのプロデューサーをしたのが石田ショーキチ(当時は石田小吉)。ちょっとハードロック寄りになったアルバムなのでスピッツファンからは賛否両論ありますが、「こんな名盤に仕立て上げたプロデューサーって一体何者?」と思った私は、石田のバンド/プロデュースワークチームである「SCUDELIA ELECTRO」を聴いてみたわけです。

めっちゃいい。

もうそこからは、彼がそれ以前にやってた「Spiral Life」(相棒はバンドブーム世代なら懐かしい、BAKU の車谷浩司)まで遡ってCDを集めました。あれは確か西暦2000年、わたくしはもう26歳でした。ティーンエイジャーならともかく、こんなに大人になってからこれほどハマるアーティストが出てくるとは思っていなかったから自分でも驚いた。

スクーデリアの魅力は、ロック/ポップ/エレクトロ、この3つのバランスが絶妙なところ。激しいギター、泣きメロ、打ち込み、がすべて同時に成立しているこの奇跡。

そうして石田を追っかけて、彼が遊びでやってるバンド「MOTORWORKS」(ヴォーカル・黒沢健一 ex.L-R、ベース・田村明浩 from スピッツ、ドラム・ホリノブヨシ from RaFF CuSS)を観にいったら、そこで同じイベントで演ってたアナログフィッシュに出会った。アナログフィッシュを追っかけてたら、the ARROWS に出会った。だから「スピッツ/石田」に感謝。今こんなどっぷり音楽に浸かってるのも、「ハヤブサ」のおかげ。

石田ショーキチ、4度目のメジャーデビューでやっとソロ。イシダワールドが思う存分広がってます。饒舌に自己を語る歌詞にびっくり。1曲目「30 years before」はビートルズに出会って30周年記念の曲。3曲目「スカイウォーカーチルドレン」はスターウォーズを初めて観た時の話。そしてタイトルチューン「love your life」は人生賛歌。人生っていいもんだぜ、って。

紆余曲折を経た大人がそういってるんだから、説得力がある。確かにどこかおかしい世界ではあるけれど、こうやって生きていけるんだからそんなに悪くないよ、って思う。

チャート至上/商業主義な音楽業界を批判し続けている石田が放った「時代に左右されない音楽」。30~40代の心を打つこと間違いなしです。

とかいいながら、タワーレコードのウィークリーチャートで発売週1位ですよ! 誰もが予想しなかった展開に。タワレコ限定特典のリミックスCD-R目当てでしょうけど、この音楽を待ち望んでいた人がこれほどたくさんいたとは。この国の音楽シーンも捨てたもんじゃないなと思った次第です。

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2007/09/19

NFL 2007-8 week2

この前の3連休は3日とも出勤。めっちゃ疲れた。気分もすぐれない。やっぱり休みは必要ですよ。このもやもや感を払拭するためにカラオケに行きました。私がカラオケに行きたいと言い出すのは2~3年に1度程度なので珍しいんですけどね。ダンナを誘ってみたら意外に乗り気で2人で1時間。

<私の選曲>
・サイボーグ (キャプテンストライダム)
・oh!ベイビー (the ARROWS)
・未完成ライオット (monobright)
・ナイトライダー (アナログフィッシュ)
・LOW (アナログフィッシュ)
・恋する摩天楼 (the ARROWS)

<ダンナの選曲>
・さよならノーチラス号 (SCUDELIA ELECTRO)
・君は1000% (1986オメガトライブ)
・熱き心に (小林旭)
・アンジェリーナ (佐野元春)
・HOLD ON ME (小比類巻かほる)

あー、どうなんでしょうこれ。

私の選曲は偏りがありすぎて問題がありますね。同行者が知らないと思われる曲ばかりで、場が盛り下がる様子が目に見えるようです。最近ライヴに行っているバンドの曲ばかりですからねー。ちなみにダンナに関しては、私が曲を聴かせているという地道な布教活動のせいで全曲知ってます。グッジョブ。

そしてダンナ。この人、80年代カルチャーラヴなのです。スクーデリアの「さよならノーチラス号」以外は80年代ど真ん中な曲ばかりです。「♪君は1000%!」とか、いま聴くと意味がよくわからなくてすごいよね。ちなみにこの記事を書くのに「1986オメガトライブだっけ? それともカルロス・トシキ&オメガトライブ?」と迷って検索しましたけど。ん? 杉山清貴は? あと、小林旭ってどうなんだよ?と思ったけど、阿久悠の歌詞はやっぱりいいなーと思いました。合掌。帰宅してからは「あー、C-C-B 歌えばよかった」とか言ってる始末です。そんなに好きか、80年代。

そんな我々は同い年です。2人とも、どこでどう間違ったんだろう?

皆さんの持ち歌、是非コメントで教えてください。

では、NFL week2 レビューです。

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2007/09/13

NFL 2007-8 week1

つい最近、大学の研究室の先輩が結構有名なブロガーだということを知りまして。これってみんな知ってたの? もしや私だけ乗り遅れている? え、知らんぞ!という同窓生は wikipedia で大学名を検索して、「大学出身の有名人」をクリック、その中から探してください。

で、そんなこんなで NFL シーズンインです。このブログは基本的に「ネタばれ」ですのでご注意を。

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2007/09/09

ダブル8

9/1、終わりゆく夏を惜しんで、タワーレコード梅田大阪マルビル店にて。
結局、関西学生リーグは観にいかず。エキスポフィールドまで行く余力がなかった・・・。

we do viberation / 8otto

先日 Re:mix で観て衝撃だった 8otto(オットー)。ハードボイルドな音は苦手なんだけど、8otto は聴ける。グルーヴ感がたまらない。高速道路通勤にめっちゃ合う! ほとんど英語の歌詞だと思っていたら、実は日本語も多いと歌詞カードを見て気づく。しかも「しず心なく花の散るらん」「八百万の神」「久方の光のどけき」なんていう古い言葉も。7曲目「レモンティー」がいい。イントロだけで心奪われる。

Daylight / hare-brained unity

石田ショーキチプロデュース。彼らも Re:mix で初めて観たバンド。イントロのキラキラ感、石田全開。さわやかに駆け抜けていく音たち。2曲目のインストもいい。さわやか路線でいくバンドなのかな? 強く訴えかけるものがあるともっともっと売れると思うんだけど。

SIDE FARMERS(初回限定生産)(DVD付) / HALFBY

店内でこのPVが流れていて、即買い。前から彼らのPVを見て気になっていたのです。ウサギや鹿などと踊るアニメーション、かわいい。初回限定版はそのDVD付き。音も面白いんだけど、彼らは PV 観てなんぼだと思います。

ブラバン!甲子園 / 東京佼成ウインドオーケストラ

上3枚のCDを買おうとレジに並んだら、横にこれが。あ、これ、False Start さんが紹介してたな、と何気なく見てたらこんなPOPが。 「M8(ミュージックエイト)の楽譜を使用」 あー、ミュージックエイト! ポップスの楽譜といえばミュージックエイト! 編曲がワンパターンなミュージックエイト! なつかしー!! ということで買ってしまいました。吹奏楽経験者は必ずお世話になっている楽譜の会社「ミュージックエイト」と、これまた彼らの演奏をCDその他で聴いたことは1度や2度ではない「東京佼成ウインドオーケストラ」が組み、野球応援でよく使われる曲を演奏したものです。

リンクしてあるアマゾンのレビューにもありますが、東京佼成の演奏なので屋外のワイルドさはまったくありません。上手すぎる。暑いなか他の部活(野球部)のために必死に演奏していたあの頃。自分たちも甲子園で演奏したいと思っていたあの頃。ピッチなんて関係ない! とにかく自分たちの想い、この音に乗ってグランドに届け!と思っていたあの頃。そんな「熱さ」がこのCDにはないので、一度聴いたらもういいかと思ってしまうのは事実。でも、企画自体は良いと思います。「かっとばせー」なんていう合いの手も入ってるし。

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