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2007/07/16

安心と高速道路と、再発見

最近買ったCD。

ワルツを踊れ Tanz Walzer / くるり

ウィーンレコーディングのくるり新譜。
私が音楽をまとめて聴く時間は片道1時間、高速道路を走る通勤時。さあ、くるり買ったぞ。聴くぞーと意気込んで車に乗り、ボタンを押したら、ん? 何かおかしい。要はこのCDは高速道路を飛ばすようシチュエーションには合わないということです。車に合うのはブリティッシュな香りがする前作「NIKKI」かな。

ということで、家でじっくり聴いた。泣けた。美しいメロディとうっすら寂しさをまとう歌詞。水のように流れるストリングス。大陸の風が吹いた気がした。

ヴォーカル岸田繁の声を聞くと、何だか安心する。まるで家に帰ってきたみたい。アルバム毎にどんどんとその姿を変えていく(そしてメンバーも代わっていく)くるりだけど、彼の歌声の優しさは不変。

未完成ライオット / monobright

高速道路に合うのはこちら。新人、monobright。
「4人全員黒ぶちメガネ、白ポロシャツ、黒パンツ」というルックスがいろいろ言われてますが(私、実は結構好きかも・笑)、音はカッコいい。ガツンと太いけど、キャッチー。ごまかさずまっすぐ音楽してるのを感じる。ライヴ観たいな。

KIDS/クラッシュ / おとぎ話

はいはい来ましたー。「想う壺音泉」で衝撃だったおとぎ話です。
「想う壺」でヴォーカル有馬・ドラム前越に目が釘付け。有馬くんは終わってからも客席で遊びすぎ。前越くんはドラムスタイルが破天荒すぎ。アキバ系ファッションのドラマーがセットを壊さんばかりに大暴れ。実際、マイクスタンドをなぎ倒してたし(笑)。

最後に有馬くんが「お前ら、座れー! 目を閉じて聴けー!!」と言って演奏したのが、この「KIDS」。その時は目を閉じずにいたけど(だって有馬&前越の動きが気になって・笑)、こうやってCDを聴くと曲の良さがよくわかる。

ライヴだとどうしても彼らの動きに目が行ってしまい曲の良さに気づけない、という私のような未熟者はCDを買ってみてください(笑)。

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