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2006/10/25

魚中毒。

アナログフィッシュ熱(麻薬)が醒めません。
「ジョントポール」以降、思ったことなどを幾つか。


* 斉藤州一郎が大好きだ
  
 アナログフィッシュのDr・Voです。通称「リンゴ」(笑)。
 下岡晃(G・Vo)、佐々木健太郎(B・Vo)の2枚看板ももちろん大好きですが、
 この人がいないと「アナログフィッシュ」になりません。
 このドラムがないと、曲に魂が入りません。
 
 Youtubeに「Hello」のPVが上がっていたので見ましたが、
 州さん、明らかに変です。動き、髪形、表情などすべておかしい。

 ジョントポールの時もいちいちマイクをスタンドから外してしゃべったり、
 「リンゴー!!」という客席からの声援で喜びのポーズ(変)をしたり。
 
 ああ、あとあんなにベースの方を見ないドラマーも珍しい。
 (ギターの方しか見てない)
 あんなに表情がコロコロ変わるドラマーも珍しい。
 あんなに頻繁に「やー!!!」等と叫ぶドラマーも珍しい。

 いやー、素敵だ。こんなに釘付けになるドラマーは初めてです。


* 下岡晃は何者だ

 G・Voの下岡さん。どんどん進化している。
 どこまで行くのか。そしてどこへ行くのか。

 「バタフライ」と「Hello」の歌詞に衝撃を受けて以来、「下岡派」です。
 「白黒ック」「夕暮れ」「ナイトライダー」「テキサス」「出かけた」
 「Town」といった曲は、身近なことを無限の広がりをもって描いている。
 彼が「Queen」の中で歌っている歌詞がそれを端的に表している。

 ♪頭ん中なら自由だ

 そうだそのとおりだ。頭ん中は無限だ。
 しかし、彼の頭の中はどうなっているんだろう? 一体どんな世界が。

 そして曲は進化しつつける。
 「Magic」「Iwashi」「海に出た」「公平なワールド」「SIM CITY」など。
 新アルバムが楽しみ。ビギナーの皆さんは11/1発のシングル「Magic」を!


* 佐々木健太郎は駆け抜ける

 いわゆる「下岡派」のわたくしですが、最近の健ちゃんは凄いと思う。
 「スピード」以来の目覚しい進化。「僕ったら」の美しさ。
 そしてライブでは「弾き語りコーナー」で完璧な歌声を披露。
 圧倒されます。ライブ・パフォーマンスは素晴らしいです。

 口を開けっぴろげて変顔して、内股でベースを弾き殴っている姿は
 衝撃的ではありますが(笑)。

 夏に少しだけお話させていただきましたが、大変いい人です
 他の2人にいじめられてもめげるな健ちゃん。


* ジャケットはこんな感じか

 「11/22に出るアルバムのジャケット、本当にいいですから」と
 2日で4回以上は言っていたと思われるアナログフィッシュの方々。

 ということでどんなジャケットか気になりますよね。
 どうもこんな感じらしいです。わー!面白い! 楽しみだ!!

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2006/10/22

NFL week6

アナログフィッシュの魔法にかかっています。魔法というより、麻薬か。ライヴ「ジョントポール」から1週間。もう禁断症状が出てきました。特にジョン・デイの濃厚な世界にやられた。「しばらくいらん」と前記事で書いておいてこの様です。ああ。

来週10/29に「ROCKS」というイベントで名古屋にやってきますねアナログフィッシュ。しかも bonobos と対バンなんて、凄すぎるんじゃないか。

でも、しばらくおとなしく過ごすことにします。

week6 です。

* ちなみに week5 はちょっと書きづらいですね、いろんな意味で(泣)。
  気が向いたら前の記事に追記します。

続きを読む "NFL week6"

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2006/10/19

何事もバランスが重要ってことです。

アナログフィッシュ
コウタロウ・オータム・コレクション
ライヴ「ジョントポール」

10/15(日)
「ジョン・デイ」 下岡晃ヴォーカル曲オンリー

京都磔磔

*****
昼はタワーレコードとジュンク堂、という進歩のないコースでお買い物。
今日は下岡曲オンリー、どんな世界なのか、楽しみなような怖いような。

今日も下岡側、前から3番目。すると前に広く視界が開けていた! まるでモーセ!(笑)。ライヴが始まると、下岡さんと州さん2人の頭のてっぺんからつま先まで全部見えた。一番前じゃないのに動きがすべて見える。マジックだ!

SEはなし。無音? 昨日とは全然違う日になりそうだ。
後ろの階段から、3人がやってきた。

いきなり「テキサス」。やられたー。そして「バタフライ」。ゆっくり始まってどんどん昇っていく曲。掛け声の「らっせー!!!」で大盛り上がり。今まで聴いた中で一番激しかった「バタフライ」だったと思う。しかし次の「ハーメルン」ではキーが合わず歌い直し。アンコールの「Magic」では歌詞が飛んで歌い直し。「ナイトライダー2」もキーが合わず、ギターで間奏を弾いてやっとキーが分かったらしい。どうした下岡さん。調子悪かったのかな。

恒例のリンゴ・ヴォーカル・コーナーはヴェルヴェット・アンダーグラウンドの「サンデー・モーニング」。あのバナナのジャケットですか。これも買ってしまおうか(分かりやすすぎ)。

次のアルバムに入る「Iwashi」と「Magic」は以前のライヴでも聴いていたけど、改めていい曲だと思った。「Iwashi」凄いよ。うーん、想像するだけでとんでもないアルバムに仕上がってそうだ。

「海へ出た」「Sim City」は初めて聴いたが圧巻。私は下岡曲の中でも「テンポの遅い、長い、暗い曲」が好きだ。例えば「出かけた」「ナイトライダー」「テキサス」など。「海へ出た」はその系譜を継ぐ曲。自分の手元にあるものを歌っているのに壮大な曲となる、下岡ワールドの真骨頂。

そして「Sim City」は何と説明したらいいのか・・・。彼の頭の中にはとても広いワールドがあるってことがわかった曲。物質世界は有限だけど、精神世界(=頭ん中)は無限であることを再確認した。そして、その無限に触れたいと思ったのが私が大学で哲学を専攻した理由だったことまで思い出させてくれた。ああ、そうそう、哲学を志したのは高1の冬だったよな・・・なんて回想。


<MCなど>

下岡さんが「実は30人しか客が入っていない夢を見て・・・」と冗談を言って笑いをとっていた。1年半前にはまともなMCもなく、ライヴの最初に「僕たちも好きなようにやりますから、皆さんも好きなように聴いてください」なんて身も蓋もないことを言っていたバンドとは思えないな。

「夕暮れ」では久々に州さんのメガネが吹っ飛んでた(笑)。

歌い直しが続いた時、健ちゃんが客を煽って盛り上げた。優しい人だ。

「ジョントポール、また来てね!」と別れの言葉。定例企画になるのかな。

*****
濃厚な下岡ワールドにやられた。クラクラした。「テキサス」「バタフライ」「海へ出た」「Iwashi」「Town」「夕暮れ」「Sim City」・・・。濃すぎる。 富小路をよろよろ歩きながら帰った。大げさではなく、本当によろよろ歩いていたと思う。

濃すぎて疲れた。悪い意味ではない。効能の高い温泉に長時間浸かって効き過ぎた感じ? ちょっと凄すぎた。佐々木と下岡をブレンドしてちょうど良くなるのだ。別々で聴いたら、効き過ぎだ。決して健ちゃんがさっぱりしているわけでもないけど(笑)、この二人の絶妙なバランス(=ハーモニー)で成り立ってるのがアナログフィッシュだ。祭りは1年に1回くらいでいい。希少だからこそ祭り。次はいつものアナログフィッシュに会いに行こう。ジョントポールは時々でいい。時々、やってください。


<ジョン・デイ> セットリスト

1. テキサス
2. 公平なWorld
3. バタフライ
4. ハーメルン
5. 夢の国
6. Queen
7. Sunday Morning(Vo.リンゴ)
8. 海へ出た
9. Iwashi
10.Living in the City
11.City
12.BGM
13.Town
14.夕暮れ
15.Sim City

En.1
ナイトライダー2
出かけた

En.2
Magic

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フルスピードで駆け抜けた秋祭り初日

アナログフィッシュ
コウタロウ・オータム・コレクション
ライヴ「ジョントポール」

10/14(土)
「ポール・デイ」 佐々木健太郎ヴォーカル曲オンリー

京都磔磔

*****
この日、午前中は仕事。終わらせて職場からそのまま京都へ。
さて、マジックは炸裂するか。

整理番号は82番。入り口で「J 082」「P 082」と書かれた2つの缶バッジを受け取る。これをつけて明日入場するようにとの説明がある。パスの代わりということか。番号は手書きで、1~100を下岡さん、101~200を佐々木さん(以下、健ちゃん)、201~を斉藤さん(以下、州さん)が担当したらしい。

下岡側、前から3列目くらいにスタンバイ。理由は2つ。

1.佐々木曲における、下岡さんのギターフレーズが好きだから。
 「紫の空」「チンパンジー」「ラブホ」のギター、凄いですよ。
 かなりの不思議フレーズだと思うので、この目でその手の動きを見たい。

2.下岡サイドからはドラムの州さんがよく見えるから(笑)。

そうです、私はドラムの州さんが大好きなのです。
どかどかした素敵なドラミングだけでなく、不思議な動き、おかしなMCも大好き。そしてメガネドラマーであることも最高だー! あと、ハイハットにタンバリンがついているのがたまらなく好きだ。何故だかわからないけど。

SEはビートルズの「ホワイトアルバム」。そのうち曲が途切れ、磔磔名物の「後ろの階段」から降りてきた3人。祭りの始まりだ。

いつものように元気な健ちゃん。下岡さんがやたら笑顔。楽しそう。MCもそこそこ、立て続けにガンガン演奏していく。たくさんの曲を聴かせてくれそうな予感。

「スピード」でスタート。このシングル曲から彼の曲調が変わったと思う。そういう点でスタートにふさわしい曲。今までライヴで聴いたことのなかった「公園」「不安」をやってくれた。こういう古い歌をやってくれるのは嬉しい。「叉市」は初めて聴いた。ブルースハープをかなぐり捨てる健ちゃん、カッコよかった。「LOW」はいつ聴いても名曲。そして最高だったのが「ラブホ」。やり場のない焦燥感、どこから来るのかわからない怒り、そして明日への希望。思わず感情移入をしてしまう曲。健ちゃん今年の最重要曲「アンセム」で本編終了。アンコールの「この気持ちは僕のもの」「僕ったら」は素晴らしすぎてのめりこんでしまい、息をするのを忘れてしまうくらいだった。

ジョントポールの恒例は、リンゴ・ヴォーカル・コーナー。つまり州さんがドラムを叩きながら1曲唄うコーナー。今回はナイアガラ・トライアングルの「日射病」。かわいらしくてとぼけた曲だった。

* 次の日、タワーレコード京都店でこの曲が入ったCDを購入。
  我ながら分かりやすい行動で笑えない。

下岡さんはずっと楽しそうだった。唄わなくていいのはいいですよね(笑)。MCにも余裕が感じられる。「紫の空」「チンパンジー」「ラブホ」のギター、やっぱり不思議フレーズだった。楽しかった。


<MCなど>

州さんが「いつかジョン・デイとポール・デイのチケットを別々に売り出しますから」と爆弾発言。健ちゃんは「ポール・デイに客が30人しか来なかった夢」を見たらしい。場内大爆笑。ちなみに夢の中ではジョン・デイ即完だったというからさらに場内大爆笑。大丈夫、チケット別売りでも両日きちんと行きますよ。

「喉のためにいい」という理由で、オリーブオイルを飲む健ちゃん。この日もアリナミンVの瓶に入ったものをぐびぐび飲む。州さんがそれを手に取り、「・・・うっ、アリナミンVの匂いしかしない」と悶絶。それでも試しに飲んでみて「喉が痛い!」 健ちゃんも「うん、飲むと痛くなるんだよね」 ・・・それって本当に喉にいいの? 大丈夫?

11/22(ワンワン・ニャーニャーの日・笑)に出る2nd アルバム「Rock is Harmony」の初回限定盤はアルバム収録曲全部をスタジオ撮影したDVD付き。下岡さんいわく「エド・サリバン・ショーみたいにそっけなくて面白い」とのこと。なるほど面白そう。

州さんが健ちゃんのマイクスタンドのネジを固く締めて、健ちゃんが困惑気味に。すると州さん「君の歌声が絶対に途切れてはいけないからね!」と悪人っぽくニヤリ。健ちゃん、さらに困惑。しかしその懸念どおり(?)、マイクスタンドが徐々に下がってきてまたもや場内大爆笑。

*****
ある瞬間、唄う佐々木さんが神々しく見えた。これがマジックだ。
そして2時間はあっという間に過ぎた。こんなに早く感じたライヴは初めてだった。

ものすごい速さで祭りの半分が過ぎた。

終演後は「リボルバー」が流れていた。
明日はジョン・デイ。下岡曲オンリーって、ちょっと想像つかないな。


<ポール・デイ> セットリスト

1. スピード
2. 公園
3. 叉市
4. 紫の空
5. LOW
6. チンパンジー
7. ガールフレンド
8. ラブホ
9. 不安
10.月の花
11.日射病(Vo.リンゴ)
12.Ready Steady Go
13.世界のエンドロール
14.確信なんかなくてもいいよ
15.エナジー
16.山手ライナー
17.アンセム

En.1
この気持ちは僕のもの(弾き語り)
マテンロー

En.2
僕ったら

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2006/10/14

磔磔マジックをもう一度。

アナログフィッシュ
ライヴ「ジョントポール」

10/14(土) 「ポール・デイ」 佐々木健太郎ボーカル曲オンリー
10/15(日) 「ジョン・デイ」 下岡晃ボーカル曲オンリー

京都磔磔

******
ソングライターが二人いて、自分の曲を自分で歌うスタイルをとるアナログフィッシュ。曲調も歌詞も歌い方も性格もルックスもまったく違う二人。

ファンなら誰でも一度は考えたはず。佐々木曲オンリー、下岡曲オンリーになるようにCDを編集することを。異なる世界が一枚のCDに収められているのがアナログフィッシュの面白さなのだが、それを敢えて二枚に分けたらどうなるのか。

今回で二度目のイベント、「ジョントポール」はそんなファンの気持ちをくすぐりまくり。楽しみで仕方がない。
しかも今回は京都磔磔で開催。彼らが磔磔でやると必ずマジックがかかる。今回もすごいライブになるはず。

私の中でこの秋一番のイベント。祭りだ! 楽しんできます。

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NFL week5

今週はレビューできず。去年から毎週欠かさず続けてきたのですが、とうとう途切れてしまいました。あまり試合も観れておりません。なんだか忙しい。

来週まとめてレビューします。

ちなみに今、京都に移動中。理由は次記事で。

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2006/10/07

NFL week4

こんなに遅くなってしまいました、week4レビュー。

先週は関西学生フットボール、関京戦に行ってきました。

すごい雨。傘を差しながらよくあの中で観戦したと思います。屋根のあるところに席を取れず端の方へ行ったのですが、そのうち周りには立命館関係者が大集合。

見たことのある人が目の前を通り過ぎたと思ったら、立命HC古橋さんだった。向こうからやってきた青年が私の真後ろに座った。あ、木下典明さん! 元立命WR、NFLヨーロッパで大活躍した木下くんがそこに! 近くで見ると身体は大きくなかった。こんなサイズで活躍していたんですね。

さて、NFL week4です。

続きを読む "NFL week4"

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2006/10/01

NFL week3

今週はそれほど忙しくなかったはずなのに、気づいたらもう日が変わって日曜日。レビューがこんなに遅くなってしまいました。

今日は関西学生リーグを観にいきます。西京極競技場、立命・近畿と関京戦。雨の予報のようですね。ちょっと嫌だな・・・。

NFL week3 のレビューです。

続きを読む "NFL week3"

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