抱きしめて / アナログフィッシュ
これ以上のラブソングを、私は知らない。
下岡晃が作り、歌う曲について、
「手元の出来事を歌っているのに、でかい世界を描いている」
「自分の頭の中を読まれているようで怖い」
なんて評していましたが、
この「抱きしめて」は今の日本の状況を歌っているけど、
同時に深く根源的な、普遍に響くラブソング。
来年3月に出るアルバムから、何と10ヶ月先行で配信された「抱きしめて」。
下岡さんの視線と視点の鋭さ、そして優しさを感じる。
決して癒される曲なんかじゃない。
自分や家族、社会や日本、世界と向き合わざるを得なくなるから。
下岡さんの目には、どのような世界が見えているのか。
そしてこの先、どのような曲を産み出してくれるのか。
この天才の存在に、世界はもっと気づいてもいいはずだ。
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